PROFESSIONAL SYSTEM

オムロンならではの人事制度

専門性を評価·処遇する制度を充実。
社員の自己実現に向けた選択肢を広げています。

企業価値の向上・持続的な成長のためには、組織管理力の強化や専門性の向上が心要であると、オムロンは考えます。
それを支えるべく、求める人財像を「管理職」と「専門職」の2つの職群に大別し、それぞれの昇進コースを明確にしています。そうすることで、それぞれの領域で個々人の能力を最大限に引き出し、会社と個人が互いに成長できる環境の実現を図っています。

このうち、「専門職」の社員向けには「専門職制度」を設けています。この制度は、高い専門性の発揮を自らの強みとし、より成長したいと考える社員の活躍機会を拡大し、自己実現を図ることに寄与しています。

現在、約80名が専門職に認定されています。彼らは、高度な専門性を活かして事業貢献を担う経営基幹人財として、その活躍にふさわしいポジションと処遇が与えられています。

専門職の認定は、専門性の高さはもちろん、事業貢献実績や今後の事業貢献の期待度などから判定します。
昇格での認定だけではなく、管理職からのコース転換も可能です。加えて、専門性の発揮が顕著な場合には、資格の序列を飛び越した昇格の可能性もあります。認定領域は研究·開発といった技術分野だけでなく、生産技術、生産管理技術、品質環境、システムエンジニア、営業、スタッフ(税務、知財、法務など)など多領域に渡っており、設定可能な領域については順次追加していきます。

専門職としての能力発揮やスキルアップ、事業貢献の在り方の特性を踏まえ、専門職固有の制度を用意しています。

  • 1

    より一層の専門性の追求や、後進への専門知識・スキルの継承を目的に、通常の予算とは別に、個人単位に「特別予算」を計上します。

  • 2

    専門性を高めるための休暇として、最長1年間の「探究休暇」を設定します。

  • 3

    定年(60歳)を迎えた社員に対しても、オムロンがその専門性を必要とする場合、本人の合意をもとに「マスター専門職」としてマーケットプライスを踏まえて契約します。