2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された方とそのご家族、関係の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
オムロングループでは、義援金の拠出の検討に加えて、オムロングループ全ての製品・サービス・ネットワーク等の提供を通じた被災地の復旧と復興と被災した方々へのご支援に取り組んでまいります。 「令和6年能登半島地震」被害に対する支援について

  オムロンの存在意義は、
「事業を通じて社会価値を創出し、社会の発展に貢献し続けること」。
  それは、オムロンの企業理念実践そのものです。

企業理念について

OMRON Stories 企業理念の実践を通じて、社会的課題を解決し、
よりよい社会をつくる取り組みを紹介します。

事業を通じた
カーボンニュートラルの実現 オムロンは、長期ビジョン「Shaping the Future 2030 (SF2030)」において、 「事業を通じた社会的課題の解決」と「脱炭素・環境負荷低減の実現」をサステナビリティ重要課題 (マテリアリティ) に定め、「自社拠点におけるカーボンニュートラルの推進」を図るとともに、「自社商品・サービスの提供を通じたカーボンニュートラルの実現」に取り組んでいます。

関連ニュース