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イノベーション&
テクノロジー

ソーシャルニーズを創造し、よりよい社会の実現へ

社会的課題を解決するために、私たちは近未来をデザインし、
その実現に必要な戦略を明確に描き実行することで新規事業の創出に挑戦しています。社内外の志を持った人財と手を取り、新たな事業機会の発掘に挑戦し、ビジネスモデルを変革しながら新規事業を生み出していくことでソーシャルニーズを創造し、よりよい社会の実現に貢献していきます。

3つのアプローチと4つの組織

経営の羅針盤であるSINIC理論を構成する”科学”、”技術”、”社会”を起点とする3つのアプローチを設定し、チャレンジする4つの組織を設定しています。

経営の羅針盤であるSINIC理論を構成する”科学”、”技術”、”社会”を起点とした4つの組織図
01
"社会"を起点にしたアプローチ
事業創造プロセスの確立:IXI
  • 経営層が新規事業の創造にコミットし事業開発するための全社プラットフォーム
  • 創業者の「7:3の原理」を事業創造プロセスとして実装
  • 新規事業に必要となる人財タイプを分類し社内外からの獲得と育成を行い輩出部門へ還流
02
"科学"と"技術"を起点にしたアプローチ
コア技術の進化:技術・知財本部、OSX
  • 注力技術領域を定めコア技術“Sensing&Control +Think”を強化
  • “人が活きるオートメーション” の社会実装に向けて、「代替」「協働」「融和」の技術を開発
  • 近未来デザインによる科学視点からの革新技術の創出と発信による人財獲得と共創を実施
  • 全社の無形資産の活用方針を策定し知財戦略を実行
03
"科学"と"社会"を起点にしたアプローチ
スタートアップとの共創:OVC
  • 社会的課題を捉えた成長ポテンシャルの高い有望なスタートアップへの投資活動
  • 新たな市場創出や事業革新に向けた、事業部門やIXI、技術・知財本部とスタートアップとの共創
  • 投資先のスタートアップに入り込み事業成長を加速するアクセラレーション活動の実行

ストーリー

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