• 我々は、人と機械の未来の関係性「融和」を訴求するために、人とラリーを継続しインタラクションする卓球ロボット「フォルフェウス」を開発している。年々の開発により卓球ロボットの返球性能は高まっているが、単調なラリーが続く傾向があり、ラリーを継続するためのモチベーションが低下してしまう問題があった。そこで我々は、人がラリーを継続して行うことに対するモチベーションを向上させること...
    中山 雅宗、栗栖 崇紀、水野 勇太、三宅 陽一郎、八瀬 哲志
    • 卓球ロボット
    • 動作解析
    • バイタルセンシング
    • 感情推定
    • メタAI
  • 近年、工場で使用される自律走行ロボット、介護ロボットなど様々なサービスロボットにおいて、広い視野角で3次元(3D)の情報を取得できる3D TOFセンサに注目が集まっている。3D TOFセンサは空間の情報を取得できることから、これまで使用されてきた変位センサや2次元カメラからの代替が期待されている。TOF方式とは光の飛行時間から距離を計測する方式であり、TOFセンサは一般的なCMOSイメージセンサ...
    田中 宏行、石井 昭宏
    • 距離センサ
    • TOF (Time of Flight)
    • 3次元
    • 高精度
    • 距離画像
  • IoT の普及に伴い、インターネットには組込機器も接続されるようになり、セキュリティ攻撃の危機にさらされている。セキュリティ攻撃によって組込機器の制御が停止させられると、大きな損失が予想される。従って、攻撃を受けても制御を停止させないような対策が求められている。セキュリティ攻撃を受けた際、即座にその攻撃の種類を特定できれば、攻撃に合った対応を自動的に実施できる。...
    小河原 徹、山本 泰生、曾 珍、廣部 直樹
    • セキュリティ
    • 組込機器
    • 攻撃検知
    • 攻撃分類
  • 近年、あらゆる“モノ”同士がネットワークにより繋がり合う「IoT(Internet of Things)」が注目されている。さまざまな状態をセンシングし、取得したデータを分析・活用することで新たなサービス創造が期待されるIoTでは、従来型の単機能センサではなく、センシングした様々な物理量を上位システムで扱いやすい形に処理し、内蔵する通信機能でデータを送信する高機能なセンサモジュールが活用される。そこでは超小型で設置...
    元木 悠平、上田 直亜、三笘 佳代
    • IoT
    • 環境センサ
    • 無線
    • USB電源
    • アルゴリズム
  • 我々は、人と機械の関係の未来像「人と機械の融和」を表現するため、人とロボットでラリーというインタラクションができる卓球ロボット“フォルフェウス”を開発している。 卓球ロボットが卓球ボール(以下、ピン球)を返球するには、返球前後のピン球の軌跡予測及び返球時のラケットの動作計画をする必要がある。特に、ピン球の回転速度に...
    浅井 恭平、中山 雅宗、八瀬 哲志
    • ロボティクス
    • AI技術
    • 最適化
    • 動力学解析
  • 空気清浄機向け微小粒子検出センサ開発

    光学技術と集塵構造による粒子検出精度の向上について
    微小粒子状物質PM2.5による大気汚染が話題となり人々の関心が高まっている。P...
    河合 肇 、宮本 寛之 、広瀬 勇司 、山村 聡
    • 空気清浄機
    • 微小粒子検出センサ
    • 高感度フォトIC
    • 集塵構造
    • 高周波フィルタリング
  • 小型音響センサの高精度化開発

    MEMSセンサの低ノイズ化を実現するダンピング制御技術, 薄膜形成技術について
    音声認識やノイズキャンセリングといった音響センシングニーズが多様化するのに伴...
    井上 匡志 、内田 雄喜 、石本 浩一 、堀本 恭弘
    • MEMS音響センサ
    • スリットダイヤフラム構造
    • 自己ノイズ低減
    • 挟ピッチホール配置
    • エッチングプロセス安定化技術

冊子版 OMRON TECHNICS

社会的課題を解決するために研究・開発を続けているオムロンの最新技術論文をまとめました。