SF2030 ビジョン達成に向けた長期ビジョンの最終章として、
2026 年度から 2030 年度の 5 年間の成長の道筋を示した
中期ロードマップ「SF 2nd Stage」を策定しました。
次の5年間は、オムロンが目指す「GEMBA DX」企業への転換に向け、
顧客との信頼関係をさらに深め、力強い成長を実現してまいります。
GEMBA DX 企業への転換に向けた顧客との信頼関係のさらなる深化
長期的な視点にいま一度立ち返り、2030年まではデバイスの成長を原動力にします。次の5年、GEMBA DX企業への転換の基礎、土台となる競争力を徹底的に磨き上げます。
モノづくり、医療・ヘルスケア、社会インフラ領域では、社会的課題を背景に顧客から従来以上の高付加価値化・高効率化が求められており、デバイス提供だけではそれらのニーズへの対応が限定的になっています。“GEMBA DX”とは、オムロンの強みであるデバイスから得られる高品質データと他の現場データを突合し、長年にわたり培ってきた現場知見を活かし価値ある情報へ変換し、現場の課題解決に貢献するデータサービスのコンセプトです。
グローバルの現場に
敷き詰められた
高シェアのデバイス群
顧客密着で蓄積してきた
現場の多様なデータや
ノウハウ
現場のデータやノウハウを突合し価値ある情報へ
変換する技術
選択と集中を加速し、
グループ全体の成長を最大化する
“尖り”のある事業ポートフォリオを構築
グループの成長を牽引する13の注力事業を、「収益性」「市場成長性」「データサービス事業との親和性」の観点から特定しました。これらの事業の成長を最大限に引き出すために、「VALUE」、「FRONT」、「リソースアロケーション」の3つの領域で変革を力強く進めていきます。
コア技術の強化を軸に
製品・サービスの価値を高め
競争力を持続的に向上
パートナー連携×営業DXにより
多様な顧客課題を広く・深く
効率的に解ける営業体制を構築
注力事業の成長ポテンシャル
を最大化する
経営資源配分を実施