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京都マラソン2016

京都マラソン2016は2月21日に終了しました。たくさんの応援ありがとうございました。

京都マラソン2016

人と社会の「もっと」をめざして。オムロンは挑戦する人を応援します。

もっと笑顔を増やしたい。もっと夢を叶えたい。
そう、「人間は、もっとやれる。」
人間の可能性を広げ、よりよい社会・人が輝く豊かな社会をつくりだしていくために、
私たちオムロンは一人ひとりが目標に向かって挑戦しつづけます。
だからこそ、「走る人、応援する人、支える人、それぞれが主役」であるという
京都マラソンの理念に共感。
オムロンは、挑戦し続けるすべての人たちを応援しています。

「京都マラソン2016」大会開催当日も、社員やOBをはじめ、その家族も一緒にボランティア活動に参加し、沿道から応援を行うなど、「京都マラソン」を熱く盛り上げていきます。

夢に向かって、それぞれがかける熱い想い

走る人、応援する人、支える人、ぞれぞれの熱い想いで京都がいっぱいになった一日に、オムロンが密着。
フルマラソンを自己ベストで走り切った応援大使の山中教授、同じく応援大使でハーフマラソンを完走した義足ランナー島袋さんからのメッセージを始め、オムロンの社員ランナーも登場し、マラソンと自分の夢や挑戦を重ね合せ、その想いを語っています。

これからマラソンを走る人、走らないけど日々自分の目標に打ち込む人。
挑戦するすべての人に見ていただきたい、ドキュメンタリームービーです。

京都マラソン2016 ドキュメンタリームービー チャレンジャーたち
京都マラソン2016応援大使
京都大学 iPS細胞研究所 所長 教授
山中伸弥さんの想い
京都マラソン2016応援大使
両足義足のランナー
島袋勉さんの想い
オムロン社員ランナー
オムロン株式会社 ロボティクス事業推進PJ
山崎竜二の想い
オムロン社員車いすランナー
オムロン京都太陽株式会社 品質環境課
寒川進の想い
オムロン社員ボランティア
オムロン株式会社 センシング研究開発センター
渕脇由加の想い

「ライフリズムを科学」して、完走できるカラダをつくろう!

完走に挑戦できるカラダづくりには、日頃から自分のカラダの状態を把握して、個性にあったライフリズムを日常生活からつくることが大事です。
ランニングコーチ、大学のバイオメカニクス研究者、工学博士、それぞれの分野の専門家のアドバイスから、自分に合ったリズムを発見してみてください!

Rhythm あなたにちょうどいい、リズム。

Rhythm (リズム)
「あなたにちょうどいい、リズム」をテーマに、健康に関する新しい感性やトレンド、健康で快適なライフスタイルを築くためのお役立ち情報を伝えていくヘルスケアメディアです。

オムロンは 京都マラソン2016 を応援しています。

200名以上のオムロン社員がコース上で応援します。
180名以上のオムロン社員が給水・給食活動などのボランティアを実施します。

AED 120台以上を始め、体温計や血圧計の貸し出しで協力しています。京都マラソンではAEDを使った「ファーストエイド講習」も行われます。

オムロン社員も完走にチャレンジします。

大会に向けて練習に励む社員たち

過去の京都マラソン

過去の京都マラソンについてご紹介します。

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