太陽ミュージアムのオープニングセレモニーが開催されました

  • 2020年07月22日
  • オムロン株式会社

社会福祉法人太陽の家が、「太陽ミュージアム ~No Charity, but a Chance!~」のオープニングセレモニーを2020年7月3日に開催しました。太陽の家とオムロン株式会社は、共同で特例子会社であるオムロン太陽株式会社とオムロン京都太陽株式会社を運営しています。

太陽ミュージアムは、障がい者の生活・仕事・スポーツを通じ自立を支援してきた「太陽の家」が、これからの共生社会へ情報発信を続けていくための拠点として、2020年3月に太陽の家の敷地内に設立されました。「学ぶ」「体験する」「感動する」をコンセプトにした館内では、「日本のパラリンピックの父」と称される故中村裕医師の業績や障がい者の自立支援の歴史を学べると共に、治具などを用いた障がい者の仕事や、ボッチャなどの障がい者スポーツの体験ができます。

オムロンは、共同出資会社コーナーに「オムロン太陽株式会社」「オムロン京都太陽株式会社」の連名でブースを展示。オムロンが1972年のオムロン太陽を設立して以来、進めてきた障がい者雇用の歴史を学べる他、長年積み重ねてきた障がい者が働きやすい職場の今を知ることができます。

オープニングセレモニーには、広瀬勝貞大分県知事や長野恭紘別府市長をはじめ、太陽の家と共同出資して特例子会社を運営する各企業の代表者など約80人が出席。オムロンからは、取締役会長の立石文雄が参加しました。


c0722_1.jpg太陽ミュージアム オープニングセレモニー テープカットの様子
(左から4番目がオムロン会長の立石)


c0722_2.jpg太陽ミュージアム館内


c0722_3.jpg共同出資者コーナーに設置されたオムロンブース


セレモニーに出席した立石はミュージアムについて、「太陽ミュージアムには、来館者の方に障がい者への理解を深めていただくための工夫が詰まっている。より多くの方に来館いただき、障がい者のスポーツや仕事についての理解を深め、考えるきっかけとしていただきたい」とコメントしました。「オムロンは、1972年に日本初の福祉工場としてオムロン太陽を太陽の家とともに開所し、1985年にオムロン京都太陽を設立した。その後も障がい者が活躍できる社会の実現を目指し、障がい者雇用の取り組みを推進してきた。これからも、あらゆる職場で多様な障がい者が活躍・成長できる環境づくりを進め、事業を通じて社会の発展に貢献していく」と、オムロンの障がい者雇用推進への意気込みを述べました。

ミュージアムは、2020年7月4日から正式にオープンしており、どなたでもご覧いただくことができます。
詳しくは、太陽ミュージアムのホームページからご確認ください。

太陽ミュージアム
http://www.taiyonoie.or.jp/museum/


社会福祉法人 太陽の家
http://www.taiyonoie.or.jp/

オムロン太陽株式会社
http://www.omron-taiyo.com/
オムロン京都太陽株式会社
https://www.kyoto-taiyo.omron.co.jp/

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