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2027

写真で見る働く環境

技術・知財本部の働く環境をご紹介します。

建屋

「技術」を通じて「顧客価値」を創造するオムロンのグローバルR&Dの中核拠点である京阪奈イノベーションセンタ。
敷地面積71,834㎡、甲子園球場の約1.8倍あり、約300名が入居しています。

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オフィスフロア

幅60m×長さ120mの大空間に全所員のデスクが集結したオフィス。
組織の壁をつくらない「大部屋方式」をとり、大きなデスクの並ぶゆったりとした執務スペース、
潤沢なコミュニケーションスペースを確保し、「コミュニケーション」と「集中」が融合した空間を実現しています。

  • オフィスフロア
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プロムナード

オフィスの間を貫くプロムナードは、歩き、立ち止まり、座ってくつろぎながらさまざまな情報に触れ、発信できる情報の遊歩道です。
両壁には技術情報や社内イベントの案内などが貼り出され、
ホワイトボードを囲んだミーティングは通りかかった人を巻き込み新たな議論を誘発します。

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カンファレンスルーム

数人から数十人規模までスケーラブルに対応するカンファレンススペース。
机や椅子の配置を自由に組み換えることで、メンバの規模や内容に合わせたミーティングスペースへと自在に瞬時にアレンジ可能。
リモート接続機器も充実しており、大人数の部門会や講演会を開催する事ができます。

  • カンファレンスルーム
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実験室

技術開発の原点である「実験環境」。
ロボティクス開発専用の実験室ROBOBASE、万全のセキュリティ体制のもと運用される専用実験室など、
さまざまな実験環境が技術開発を支えます。

  • 実験室
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情報センタ

およそ6万2千冊の蔵書を保有する情報センタ。
最先端の科学技術情報を収集しており、技術者が新たな知識を獲得し、静かな環境で思索する場所です。
新着図書・新聞クリッピングなどフレッシュな情報を閲覧しながら、コミュニケーションができるつながりの場も提供しています。

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リフレッシュスペース

休憩時間や仕事の合間に適度な休憩ができるリフレッシュスペース。
部署の垣根をこえた交流は、コミュニケーション活性化や新たなアイデアが生まれるきっかけにもなります。

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