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自然言語処理分野における世界トップレベルの国際会議「EMNLP 2026」に最新の研究論文が採択

オムロン サイニックエックス株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:諏訪正樹、以下 OSX)は、「The 2026 Conference on Empirical Methods in Natural Language Processing」にて、最新の研究論文が採択されたことをお知らせいたします。

EMNLP 2026は、自然言語処理分野において国際的に権威のあるトップカンファレンスの一つです。
2026年は17,669件の投稿のうち、2,719件(約15.4%)の論文が採択され、10月24日から10月29日(現地時間)にかけてハンガリーのブダペストで開催されます。

採択された研究論文は、以下のとおりです。

EMNLP 2026採択論文

[Main Conference]

■ VidOmni-Bench: A Benchmark for Fine-Grained Video Understanding via Spatio-Temporal Event Verification across Complexity and Duration
(日本語訳:複雑さと時間長を横断した時空間イベント検証によるFine-grained動画理解のためのベンチマーク)

Changbeen Kim (Korea University), Junwon Chang (Korea University), Kipyo Kim (Korea University), Risa Shinoda (The University of Tokyo), Kuniaki Saito (OSX), and Donghyun Kim (Korea University)

動画を理解するAIが、映像の細かな出来事まで正しく捉えられているかを評価するため、VidOmni-Benchを提案する。AIが生成した詳細な説明を文ごとに映像と照合することで、もっともらしい誤った説明を見抜けるかを検証する。実験の結果、現在のAIは誤った内容を生成するだけでなく、その誤りを自ら判別することも難しく、動画の長さや複雑さによって異なる弱点を持つことが分かった。

 

※所属は、論文執筆時点のものです。現時点では、情報が異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

 



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