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News Eagle Genomics社への出資について

オムロンベンチャーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:井上 智子、以下オムロンベンチャーズ)は、マイクロバイオームの多変量解析が可能なソフトウェアシステムの開発・販売をおこなう Eagle Genomics(本社:イギリス、ケンブリッジ、CEO: Anthony Finbow 以下、Eagle社)に対して、出資しましたのでお知らせします。

マイクロバイオームは、人や動物等の体に共生する微生物のことであり、昨今、腸内微生物をターゲットとした食品や健康寿命の延伸や疾患治療を実現する新たな手段としてヘルスケアやパーソナルケアでの活用も期待されています。しかし、マイクロバイオームデータの解析は取り扱う変数が多い上にデータ間の整合性をとりにくいことから、困難を極めていました。

このような課題に対し、Eagle社は世界初*1となる迅速に多変量開発を実現するソフトウェア「e[datascientist](読み方:イーデータサイエンティスト)」を開発し、長年の実用化に向けてのボトルネックを解消しました。「e[datascientist]」は、多変量分析が可能な為、顧客の開発のスピードを最大で10倍加速することができます。また、顧客の仮説構築・検証のサポートも行うことができます。

Past or without Eagle Genomics:Tedious processes, scientists have to manage every steps themselves absorbing precious focus time that is better spent on research / e[datascientist]:Starting from a hypothesis, scientists can query a semantic data fabric to accelerate R&D and innovation by generating results and novel insights

オムロンベンチャーズは、Eagle社への出資を通じてマイクロバイオームでの開発促進を支援し、健康寿命の延伸や疾患治療の実現に貢献していきます。
*1 Eagle社調べ

Eagle Genomics Ltd. 会社概要

会社名 Eagle Genomics Ltd.
代表取締役・CEO Anthony Finbow
所在地 本社 イギリス ケンブリッジ
設立 2008年
事業内容 マイクロバイオームの多変量解析が可能なソフトウェアシステムの開発

オムロンベンチャーズ株式会社について

オムロンベンチャーズ株式会社は、オムロンが掲げる中長期計画SF2030で目指す社会的課題の解決に向けて、世界中の独創的な技術やアイデアを持つスタートアップへの投資や共創を実行し、ソーシャルニーズを創造する、コーポレートベンチャーキャピタルです。現在は、FA・スマートシティ・デジタルヘルス・エネルギーマネジメント領域を中心に投資活動を進めています。
詳細については、https://www.omron.com/omronventures をご参照ください。

オムロン株式会社について

オムロン株式会社は、独自の「センシング&コントロール+Think」技術を中核としたオートメーションのリーディングカンパニーとして、制御機器、ヘルスケア、社会システム、電子部品など多岐にわたる事業を展開しています。1933年に創業したオムロンは、いまでは全世界で約30,000名の社員を擁し、約120の国と地域で商品・サービスを提供しています。
詳細については、https://www.omron.com/jp/ja/ をご参照ください。

本件に関する報道関係からのお問い合わせ先

オムロン株式会社 ブランドコミュニケーション部
コーポレートコミュニケーショングループ 横田 有弘
TEL: 075-344-7175
E-mail: arihiro.yokota@omron.com