Career
        若手エンジニア座談会
専門特化タイプ01
                      同業界の商品開発を通じて
                      経験を積むキャリア
                    
                      同じ業界で深く経験を重ねていくキャリアです。業界で求められる技術知識や規格、法規制などの知識も身につきます。
                      業界内で求められる開発総合力や専門性が高まり、「開発プロジェクトリーダー」または「この分野のプロフェッショナル」として成長できます。
                    
1年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器のデバッグ、プログラム修正、テスト設計・実施を担当し、商品知識を高める
                    3年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器の基本設計・詳細設計・実装、各種規格申請対応を担当し、設計・実装スキル、規格知識を高める
                    5年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器の商品開発プロジェクトリーダーとして、開発計画、構想設計を担当し、開発総合力を発揮する
                    7年目以降
ファクトリーオートメーション業界で制御機器の要素技術開発を担当し、新しい技術を創造していく
                    専門特化タイプ02
                      様々な業界の商品開発を通じて
                      経験を積むキャリア
                    
                      様々な業界を経験することで技術の幅が広がり、他業界からの知識・経験を活かした応用力や課題解決力を高めていくことができます。
                      常に新しい技術に挑戦することができどこでも通用する技術者として成長することができます。
                    
1年目
IT業界でwebシステムのスマホアプリの開発を担当し、アプリケーション開発の全体像を理解する
                    3年目
ヘルスケア業界で健康機器のAI技術による生体データ解析を担当し、データサイエンス分野の技術力を高める
                    5年目
鉄道業界で駅の遠隔監視システム開発の全工程を担当し、大規模開発に対してこれまでの経験を活かした技術力を発揮する
                    7年目以降
自動車業界で車載システムのインフォテインメント開発を担当し、新しい技術分野にチャレンジしていく
                    マネジメントタイプ01
                      同業界の商品開発を通じて
                      マネジメント分野に進むキャリア
                    
                      同じ業界で深く経験を重ね、マネジメント分野に進むキャリアです。
                      業界で求められる技術知識や規格、法規制などの知識も身につけ、開発総合力や専門性を高めて開発プロジェクトリーダーの経験を重ねます。
                      その上で、マネジメント思考のエンジニアのキャリアパスとして、中長期的な技術発展の方向性に合わせ、計画的にメンバ育成をしていく役割の管理監督者として成長できます。
                    
1年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器のデバッグ、プログラム修正、テスト設計・実施を担当し、商品知識を高める
                    3年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器の基本設計・詳細設計・実装、各種規格申請対応を担当し、設計・実装スキル、規格知識を高める
                    5年目
ファクトリーオートメーション業界で制御機器の商品開発のソフトウェアプロジェクトリーダーとして、開発計画、構想設計を担当し、開発総合力を発揮する
                    7年目以降
自社のエンジニアをマネジメントする立場となり、これまで培った技術と顧客課題をすり合わせ、受け持つ組織の能力を最大限に引き出せるようにしていく
                    マネジメントタイプ02
                      様々な業界を渡り歩き
                      マネジメントに進むキャリア
                    
                      様々な業界を経験することで技術の幅が広がり、他業界からの知識・経験を活かした応用力や課題解決力を高めていくことができます。
                      どこでも通用する技術者としての経験を積み、その上で、マネジメント思考のエンジニアのキャリアパスとして、中長期的な技術発展の方向性に合わせ、計画的にメンバ育成をしていく役割の管理監督者として成長できます。
                    
1年目
IT業界でwebシステムのスマホアプリの開発を担当し、アプリケーション開発の全体像を理解する
                    3年目
ヘルスケア業界で健康機器のAI技術による生体データ解析を担当し、データサイエンス分野の技術力を高める
                    5年目
鉄道業界で駅の遠隔監視システム開発の全工程を担当し、大規模開発に対してこれまでの経験を活かした技術力を発揮する
                    7年目以降
自社のエンジニアをマネジメントする立場となり、これまで培った技術と顧客課題をすり合わせ、受け持つ組織の能力を最大限に引き出せるようにしていく
                    
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
              
            技術は進化する。
私も進化する。
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