Assessment
就業先での活躍には、高い技術力に加え、効率的に業務を遂行することやチーム能力を最大化するスキルも非常に重要です。
処遇制度においては、技術スキルの発揮度合いに応じた「テクニカルグレード」と、業務を遂行するスキルに応じた「ビジネスグレード」を設けることで、社員に求めるスキルを明確にしています。
各々が各グレードを極めていくことで、技術スペシャリストやマネージャー等、社員が描く多様なキャリアパスを実現していくことができます。
社員が描く多様なキャリアパス
テクニカルグレード等級定義
TG5
自らの専門性をたゆみなく向上させ、専門能力を発揮・活用することで、当社の企業価値の向上や業績向上に貢献
TG4
高度な知見と幅広い技術スキルを有し、就業部門内の第一人者として業務を遂行
TG3
豊富な知識と経験を有し、難度の高い業務を遂行
TG2
実務的な知識と知識を応用展開できるスキルを有し、単独で業務を遂行
TG1
基礎的な知識・技能を保有し、上位からの指示を受けて業務を遂行
ビジネスグレード等級定義
M
担当する組織の責任者として、組織目標の達成、人材育成を担う。
BG2
業務遂行の中核を担い、上位職と相談をしながら役割を全うするための計画の立案を行う。
BG1
一人前の実務担当者として自律的に、かつ計画的・安定的に業務を遂行する。
社員が生み出した一定期間の事業貢献成果を評価です。
予め設定されている売上貢献(直接的・間接的)に繋がる評価項目をもちいて、実績べ―スで評価していきます。
営業領域
成約につながる成果やアプローチ
採用領域
各種採用活動イベントに参加する
支援領域
他のエンジニアの技術知識向上につながる全体研修のコンテンツ作成や講師を担う
企画領域
全社イベントの運営事務局やより良い事業運営のための改善提案と実行
月給
賞与
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技術は進化する。
私も進化する。
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